T.タオ1
一億年のときが去ったのだろうか?
私はなぜここにいるのだろう。
にわかに信じがたい しかし、
この星は いつ なんどきも 変わることなく
私たちを導き続けてきた。
あの類まれなる輝きをはなつ・・・。
この輝きというものは、
ゆえにいかなるものも
よせつけぬほどの光にあふれている。
なぜかは なぜかは わからぬ。
しかし、そう告げるのだ。
これを物語のプロローグとする。
仙道・・・。 つづく
by響摩そら
(Hibima Sora)
作者コメント:
架空のお話です。今後どうなっていくのか僕にもわかりません。笑
イメージ的には仙人の手記です。
響摩そらの小説について。
ほんとうに大切なものを教えてくれる
不思議で温かな物語
心を閉ざしていたコースケは
ハルカに連れられて高台の広葉樹のもとへ
秘密の箱
記憶
キーホルダー
目覚め
人生において大切なことは
人によって違うかもしれない
しかし、この、ささいでも大切なことが
奇跡を起こし人生に希望を与えるのだと
私は信じたい
小説 一本の広葉樹 響摩そら/著 文芸社刊は
amazonにて注文受付中です。
著者プロフィール(響摩そら)
1978年02月26日生まれ、群馬県出身。
2歳半の頃、重度の肺炎を患い右耳の聴力を失い、左耳に残ったわずかな聴力を補聴器で補う。
聴覚のハンデを負いながらも、小、中、高と普通クラスに進学、卒業。
その後、農業専門校へ進むも中退。
心の病、ひきこもり、フリーターを経て職につくも、聴覚障害による業務などのコミュニケーションの壁にぶつかり挫折。
自分自身の進むべき道や障害を持つ者としての在り方を問うなか、あとりえBirdplanning.comを立ち上げ、のちにあとりえひびまそらと改名し今日に至る。